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泉健太立憲民主党代表選挙特設サイト
Go Forward !
政策の骨格
基本コンセプト 「日本を伸ばす」
選挙スローガン 「人へ 未来へ まっとうな政治へ」
「成長VS分配」ではなく、立憲民主党は、人への投資、産業の育成、消費の活性化、に前向きに取り組む政党であることを訴えます。効率主義、規模主義に頼らず、中小零細の担い手、地域経済を大切にし、「持続可能性」と「人」を重視します。安心して新政権をお任せいただけるよう、6つの重要分野に取り組みます。
国産化
エネルギー自給率・食料自給率の向上
格差是正
税制による格差是正・消費減税は選択肢の一つ
堅守防衛
平和を守る対話外交・現実的な防衛力整備
教育無償化
給食費無償化、学費の負担軽減
生活向上
賃上げ・介護保育分野などの処遇改善
安心社会
防災対策・治安対策・社会保障サービスの整備
※その他のジェンダー、人権、憲法、をはじめとした各政策は、現職党代表として作成してきた党の政策を訴えてまいります。
schedule
1993 年 (18 歳 )、立命館大学法学部に入学。2000 年 (25 歳 )、民主党から衆院選(京都 3 区)に初出馬。多くのボランティアと地域の方々に支えられるも惜敗。2003 年 (29 歳 ) 総選挙に再挑戦、初当選。現在8回連続当選。民主党政権では大臣政務官を務め、希望の党、国民民主党を経て、2020 年 9 月立憲民主党党政調会長に就任。2021 年 11 月、衆院選後に行われた党代表選挙に立候補、代表就任。現在に至る。
1993 年 (18 歳 )、立命館大学法学部に入学。大学では弁論部で活動しつつ、阪神大震災やナホトカ号重油流出事故、地球温暖化防止京都会議(COP3)でボランティア、京都まつりや市長選挙公開討論会の学生実行委員長を務め、法学部長賞を受賞。
2000 年 (25 歳 )、民主党から衆院選(京都 3 区)
に初出馬。多くのボランティアと地域の方々に支えられるも惜敗。2003 年 (29 歳 ) 総選挙に再挑戦、初当選。現在8回連続当選。民主党政権では大臣政務官を務め、希望の党、国民民主党を経て、2020 年 9 月立憲民主党党政調会長に就任。2021 年 11 月、衆院選後に行われた党代表選挙に立候補、代表就任。現在に至る。
現行法運用改善
関わった議員立法など
「悲惨な死を繰り返さない社会を」との声を受け、全政党に協力を求め成立にこぎつけた『過労死防止対策推進法』。全国の子育て中の皆様から要望を受けた『3人乗り自転車の解禁』。利用者の皆様の利便性を高めた『電動アシスト自転車のアシスト率向上』
ボランティア
非営利活動
立命館大学在学中(1995年) 阪神大震災で被災地支援活動に参加。他、ダウン症の子ども支援、チャイルドライン、犯罪被害者支援、地球温暖化防止活動、ホームレス支援、日本海ナホトカ号重油流出事故へのボランティアバス派遣、新潟中越地震への支援物資運搬、各地の水害被災住宅復旧などに従事。東日本大震災では与党震災ボランティア室筆頭副室長。消防団員としても15年以上活動。
その他
厚生労働省と遺族会、JYMA(日本青年遺骨収集団)による戦没者遺骨収集参加 (硫黄島、ニューギニア、フィリピンなどで活動)。現在も関わり続けています。
SNS
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