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泉健太立憲民主党代表選挙特設サイト
Go Forward !
出馬表明
ポイント
・4月の補欠選挙では3つすべてに勝利
・自民党の裏金問題はルール違反
イエローあるいはレッドカードを
出して退場させねばならない
・われわれは政権交代を目指します
日本を伸ばす!
政策の骨格
基本コンセプト:
「日本を伸ばす」
選挙スローガン:
「人へ 未来へ
まっとうな政治へ」
「成長VS分配」ではなく、立憲民主党は、人への投資、産業の育成、消費の活性化、に前向きに取り組む政党であることを訴えます。効率主義、規模主義に頼らず、中小零細の担い手、地域経済を大切にし、「持続可能性」と「人」を重視します。安心して新政権をお任せいただけるよう、6つの重要分野に取り組みます。
国産化
エネルギー自給率・食料自給率の向上
格差是正
税制による格差是正・消費減税は選択肢の一つ
堅守防衛
平和を守る対話外交・現実的な防衛力整備
教育無償化
給食費無償化、学費の負担軽減
生活向上
賃上げ・介護保育分野などの処遇改善
教育無償化
防災対応・治安対策・社会保障サービスの整備
※その他のジェンダー、人権、憲法、をはじめとした各政策は、現職党代表として作成してきた党の政策を訴えてまいります。
News
「AI泉健太と政策を語ろう」
2024年9月15日(日) 20時~
AI技術が急速に進化する中、政治にも大きな革新の波が押し寄せています。「AIの可能性を探りたい」「政治と行政での活用はどこまでOK?」などを考える機会に参加しませんか?
- 9月15日(日)20:00-21:00
- 視聴方法:x,facebook,youtubeで生配信
<視聴者用URL>
https://streamyard.com/watch/hWSx6ncSenKw
- 主催 AIメディアJapanUniqueNetwork
出演者
AI泉健太 /泉健太 立憲民主党代表(人間)/にこる 女子中学生起業家/元木大介 株式会社KandaQuantum代表/佐藤雄太 株式会社みんがく代表取締役/児玉 知也氏 株式会社TENHO COO/辻 紘司氏 生成AIコンサルタント
コーディネーター
・JUN YMMD inc
〇イベントの詳細
https://sponge-airship-261.notion.site/AI-f603a7389fd94a1c9db8ff62e3097f65
〇AI泉健太
https://izumi-kenta.net/cdp2024/ai.htm
※代表選用で質問に回答します。これまでの泉健太の発言を学習しているAIです。
Schedule
Profile
1993 年 (18 歳 )、立命館大学法学部に入学。2000 年 (25 歳 )、民主党から衆院選(京都 3 区)に初出馬。多くのボランティアと地域の方々に支えられるも惜敗。2003 年 (29 歳 ) 総選挙に再挑戦、初当選。現在8回連続当選。民主党政権では大臣政務官を務め、希望の党、国民民主党を経て、2020 年 9 月立憲民主党党政調会長に就任。2021 年 11 月、衆院選後に行われた党代表選挙に立候補、代表就任。現在に至る。
1993 年 (18 歳 )、立命館大学法学部に入学。大学では弁論部で活動しつつ、阪神大震災やナホトカ号重油流出事故、地球温暖化防止京都会議(COP3)でボランティア、京都まつりや市長選挙公開討論会の学生実行委員長を務め、法学部長賞を受賞。
2000 年 (25 歳 )、民主党から衆院選(京都 3 区)
に初出馬。多くのボランティアと地域の方々に支えられるも惜敗。2003 年 (29 歳 ) 総選挙に再挑戦、初当選。現在8回連続当選。民主党政権では大臣政務官を務め、希望の党、国民民主党を経て、2020 年 9 月立憲民主党党政調会長に就任。2021 年 11 月、衆院選後に行われた党代表選挙に立候補、代表就任。現在に至る。
現行法運用改善
関わった議員立法など
「悲惨な死を繰り返さない社会を」との声を受け、全政党に協力を求め成立にこぎつけた『過労死防止対策推進法』。全国の子育て中の皆様から要望を受けた『3人乗り自転車の解禁』。利用者の皆様の利便性を高めた『電動アシスト自転車のアシスト率向上』
ボランティア
非営利活動
立命館大学在学中(1995年) 阪神大震災で被災地支援活動に参加。他、ダウン症の子ども支援、チャイルドライン、犯罪被害者支援、地球温暖化防止活動、ホームレス支援、日本海ナホトカ号重油流出事故へのボランティアバス派遣、新潟中越地震への支援物資運搬、各地の水害被災住宅復旧などに従事。東日本大震災では与党震災ボランティア室筆頭副室長。消防団員としても15年以上活動。
その他
厚生労働省と遺族会、JYMA(日本青年遺骨収集団)による戦没者遺骨収集参加 (硫黄島、ニューギニア、フィリピンなどで活動)。現在も関わり続けています。
SNS
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