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泉健太立憲民主党代表選挙特設サイト

Go Forward !​

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政 見

基本コンセプトは、前向きに「日本を伸ばす」。人を伸ばし、産業を伸ばし、消費を伸ばす 政治を進めます。そして地道な努力で6つの理想を実現し、将来にわたる「国益」を守る。(一部抜粋)

※ ​画像のクリックで候補者紹介へ

出馬表明

ポイント

・4月の補欠選挙では3つすべてに勝利

​・自民党の裏金問題はルール違反

イエローあるいはレッドカードを
​出して退場させねばならない

・われわれは政権交代を目指します

立憲民主党・党代表の泉健太です。まず日頃、全国で立憲民主党を応援してくださっている多くの皆さん、また政権交代に期待をしていただいている多くの国民の皆さまに心から感謝を申し上げます。わたしたち立憲民主党、いよいよこれから政権交代に向かって、この代表選をへて総選挙に向かってまいります。気を引き締めてそして国民に対して謙虚な気持ちを忘れず、また国民生活を第1に考えて、これからの代表選そして総選挙に臨んでいきたいと考えています。

まずきょうの会見は、私自身がこの党代表選挙、出馬の環境が整ったという会見の内容であります。まずこのこ...

日本を伸ばす!

政策の骨格

​基本コンセプト: 
「日本を伸ばす」

選挙スローガン: 
「人へ 未来へ 
 ​まっとうな政治へ」

「成長VS分配」ではなく、立憲民主党は、人への投資、産業の育成、消費の活性化、に前向きに取り組む政党であることを訴えます。効率主義、規模主義に頼らず、中小零細の担い手、地域経済を大切にし、「持続可能性」と「人」を重視します。安心して新政権をお任せいただけるよう、6つの重要分野に取り組みます。

国産化

エネルギー自給率・食料自給率の向上

格差是正

税制による格差是正・消費減税は選択肢の一つ

堅守防衛

平和を守る対話外交・現実的な防衛力整備

教育無償化

給食費無償化、学費の負担軽減

​生活向上

賃上げ・介護保育分野などの処遇改善

教育無償化

防災対応・治安対策・社会保障サービスの整備

※その他のジェンダー、人権、憲法、をはじめとした各政策は、現職党代表として作成してきた党の政策を訴えてまいります。

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※画像をクリックするとPDF記事が開きます。

News

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「AI泉健太と政策を語ろう」
2024年9月15日(日) 20時~

AI技術が急速に進化する中、政治にも大きな革新の波が押し寄せています。「AIの可能性を探りたい」「政治と行政での活用はどこまでOK?」などを考える機会に参加しませんか?

- 9月15日(日)20:00-21:00
- 視聴方法:x,facebook,youtubeで生配信

 <視聴者用URL>

https://streamyard.com/watch/hWSx6ncSenKw

- 主催 AIメディアJapanUniqueNetwork
出演者
AI泉健太 /泉健太 立憲民主党代表(人間)/にこる 女子中学生起業家/元木大介 株式会社KandaQuantum代表/佐藤雄太 株式会社みんがく代表取締役/児玉 知也氏 株式会社TENHO COO/辻 紘司氏 生成AIコンサルタント

コーディネーター
・JUN YMMD inc

〇イベントの詳細
https://sponge-airship-261.notion.site/AI-f603a7389fd94a1c9db8ff62e3097f65

〇AI泉健太
https://izumi-kenta.net/cdp2024/ai.htm
※代表選用で質問に回答します。これまでの泉健太の発言を学習しているAIです。

Schedule

代表選挙2024スケジュール1
代表選挙2024スケジュール2

Profile

1993 年 (18 歳 )、立命館大学法学部に入学。2000 年 (25 歳 )、民主党から衆院選(京都 3 区)に初出馬。多くのボランティアと地域の方々に支えられるも惜敗。2003 年 (29 歳 ) 総選挙に再挑戦、初当選。現在8回連続当選。民主党政権では大臣政務官を務め、希望の党、国民民主党を経て、2020 年 9 月立憲民主党党政調会長に就任。2021 年 11 月、衆院選後に行われた党代表選挙に立候補、代表就任。現在に至る。

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1993 年 (18 歳 )、立命館大学法学部に入学。大学では弁論部で活動しつつ、阪神大震災やナホトカ号重油流出事故、地球温暖化防止京都会議(COP3)でボランティア、京都まつりや市長選挙公開討論会の学生実行委員長を務め、法学部長賞を受賞。

2000 年 (25 歳 )、民主党から衆院選(京都 3 区)
に初出馬。多くのボランティアと地域の方々に支えられるも惜敗。2003 年 (29 歳 ) 総選挙に再挑戦、初当選。現在8回連続当選。民主党政権では大臣政務官を務め、希望の党、国民民主党を経て、2020 年 9 月立憲民主党党政調会長に就任。2021 年 11 月、衆院選後に行われた党代表選挙に立候補、代表就任。現在に至る。

現行法運用改善
関わった議員立法など

「悲惨な死を繰り返さない社会を」との声を受け、全政党に協力を求め成立にこぎつけた『過労死防止対策推進法』。全国の子育て中の皆様から要望を受けた『3人乗り自転車の解禁』。利用者の皆様の利便性を高めた『電動アシスト自転車のアシスト率向上』

ボランティア
非営利活動

立命館大学在学中(1995年) 阪神大震災で被災地支援活動に参加。他、ダウン症の子ども支援、チャイルドライン、犯罪被害者支援、地球温暖化防止活動、ホームレス支援、日本海ナホトカ号重油流出事故へのボランティアバス派遣、新潟中越地震への支援物資運搬、各地の水害被災住宅復旧などに従事。東日本大震災では与党震災ボランティア室筆頭副室長。消防団員としても15年以上活動。

その他

厚生労働省と遺族会、JYMA(日本青年遺骨収集団)による戦没者遺骨収集参加 (硫黄島、ニューギニア、フィリピンなどで活動)。現在も関わり続けています。

SNS

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